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カシオの「オモシロ時計」物語

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カシオ時計50周年を記念して、歴代のユニークな時計を紹介しています。
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記事一覧

カシオの「オモシロ時計」物語Vol.9:腕時計の中に“お天気お姉さん”?「BM-100WJ」

カシオの時計事業50周年を記念して、特にエポックメイキングだった腕時計を振り返る本連載。 …

カシオの「オモシロ時計」物語Vol.8:スマートウオッチの先駆け?!スポーツと健康をテ…

カシオの時計事業50周年を記念して、特にエポックメイキングだった腕時計を振り返る本連載。 …

カシオの「オモシロ時計」物語 Vol.7:“電話をかける”スタイルを変えた“テレメモ10…

カシオの時計事業50周年を記念して、特にエポックメイキングだった腕時計を振り返る本連載。 …

カシオの「オモシロ時計」物語 Vol.6:一見、アナログなのに実はハイテク! ガラス面…

カシオの時計事業50周年を記念して、特にエポックメイキングだった腕時計を振り返る本連載。 …

カシオの「オモシロ時計」物語 Vol.4:30年以上も前に登場していた液晶タッチパネル時…

カシオの時計事業50周年を記念して、特にエポックメイキングだった腕時計を振り返る本連載。 1…

カシオの「オモシロ時計」物語 Vol.5:女性向け耐衝撃ウオッチの第一歩“BABY-G” 「D…

カシオの時計事業50周年を記念して、特にエポックメイキングだった腕時計を振り返る本連載。 …

カシオの「オモシロ時計」物語 Vol.3:腕時計で辞書がひける!“ウオーキング ディクショナリー”「T-1500」

カシオの時計事業50周年を記念して、特にエポックメイキングだった腕時計を振り返る本連載。 電卓に続き、今回は電子辞書を取り入れた腕時計の登場です! ”時に関する情報を知るための機器”から、”腕につける情報機器”という壮大なビジョンを目指して誕生しました。 抜群の携帯性を持った情報機器を目指す「どこでも辞書がひけたらどんなに便利だろう、でも辞書を持ち歩くのは重くて面倒だなぁ」 こうした声に応えるかのように登場したのが電子辞書で、カシオからは1981年に発売されています。ただ、

カシオの「オモシロ時計」物語 Vol.2:電卓と時計を融合させた「C-80」

カシオの時計事業50周年を記念して、特にエポックメイキングだった腕時計を振り返る本連載。 …

業界の掟破りをあえてした「OCEANUS」

祖業である電子計算機で培った技術を投入して、時計事業に参入したことから長らくデジタルウオ…

カシオの「オモシロ時計」物語 Vol.1 : 1976年発売「カシオトロン X-1」

「時間は1秒1秒の足し算、計算機の発想で時計ができる」と考え、1974年に時計事業に参入した…

カシオ時計事業50周年の原点。常識を覆す”新時代の時計”で業界へ進出!

2024年、カシオは時計事業を始めて50周年を迎えます。 「時間は1秒1秒の足し算」と考え、カ…