カシオ計算機株式会社

カシオ計算機の公式アカウントです。時計、電子辞書、電卓、電子楽器などをはじめとするカシオ製品のストーリーや企業活動について発信していきます。

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マガジン

  • カシオの採用活動

    カシオの採用活動や職場環境、働く社員などについて人事部の担当者が紹介します。

  • サステナブル取り組み

    サステナブルな取り組みに関する記事をまとめています。

  • テックブログ

    ソフトウェア開発技術や開発プロセスをテックブログとしてまとめています。

  • カシオの「オモシロ時計」物語

    カシオ時計50周年を記念して、歴代のユニークな時計を紹介しています。

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記事一覧

「カシオで働くヒトってこんな感じです!」を、今後届けます

採用担当も投稿始めます!

3月オープン!大阪・なんばのブランド直営店「G-SHOCK STORE NAMBA」に行ってみた!

「ワーキングアグリーメント」をつくってみた

カシオの「オモシロ時計」物語 Vol.3:腕時計で辞書がひける!“ウオーキング ディクショナリー”「T-1500」

「公園をより一層楽しくする、輝かせる」そんなカシオの公園アプリをご紹介します

「カシオで働くヒトってこんな感じです!」を、今後届けます

はじめまして!私はカシオで現在、中途採用と新卒採用を担当しています。 きりさんと呼んでください。 じつはこの会社に長ーくいまして・・・新卒で入社してから数えてみたらこの春で40年になります!(自分でもびっくりしてます・・・) このnoteでは、そんな私が思うことも時々つぶやこうと思ってます。 カシオで働くヒトは、一人ひとりがこんなコトがしたい、こんなモノをつくりたい、こんなコトを世の中に広めたいと、それぞれの夢を持っています。エンジニアも営業もスタッフも、みんなそうです。

採用担当も投稿始めます!

こんにちは!カシオ 採用担当のひろさんです。 現在、カシオでは企業理念の「創造貢献」を一緒に実現する仲間を新卒・中途ともに募集をしています! これからもっともっとカシオを知っていただくために、採用担当も投稿を始めます!募集職種の紹介やよくある質問への回答、社員紹介、職場の雰囲気、社内制度の紹介など、採用担当者の独自の視点でカシオの魅力を発信していきます。 人事部の5人のメンバーが定期的に更新をしていきますので、楽しみにしてください! ・カシオ計算機 採用情報サイト

3月オープン!大阪・なんばのブランド直営店「G-SHOCK STORE NAMBA」に行ってみた!

カシオ広報の合田です。3月14日に関西エリア2店舗目となるG-SHOCKブランド直営店「G-SHOCK STORE NAMBA」がオープン。お店の様子をご紹介します! 東京駅から電車に乗ること約3時間。なんば駅近くの商業施設「なんばパークス」の1階に「G-SHOCK STORE NAMBA」はオープンしました。なんばパークスはファッションやインテリア、グルメなど魅力的なショップや飲食店が約240店舗集まった複合商業施設。関西出身の私も、学生時代には「とりあえずパークスでも行

「ワーキングアグリーメント」をつくってみた

こんにちは。カシオのソフト開発部門に所属している村木です。 うちのメンバーが参画する開発チームで、アジャイル開発のプラクティスのひとつである「ワーキングアグリーメント(働き方のルール)」をつくり、運用しています。今回は、その取り組みを紹介をします。 チームってむずかしい・・・チームで気持ちよく仕事をするために、なにか取り組んでいることはありますか? いろんなメンバーがいて、いろんな考え方を持っていて。それがチームの良いところでもあるのですが、トラブルの元にもなったりします

カシオの「オモシロ時計」物語 Vol.3:腕時計で辞書がひける!“ウオーキング ディクショナリー”「T-1500」

カシオの時計事業50周年を記念して、特にエポックメイキングだった腕時計を振り返る本連載。 電卓に続き、今回は電子辞書を取り入れた腕時計の登場です! ”時に関する情報を知るための機器”から、”腕につける情報機器”という壮大なビジョンを目指して誕生しました。 抜群の携帯性を持った情報機器を目指す「どこでも辞書がひけたらどんなに便利だろう、でも辞書を持ち歩くのは重くて面倒だなぁ」 こうした声に応えるかのように登場したのが電子辞書で、カシオからは1981年に発売されています。ただ、

「公園をより一層楽しくする、輝かせる」そんなカシオの公園アプリをご紹介します

カシオでソフトウェアサービスを開発している谷治です。 緑豊かな公園は、皆さんの憩いの場です。そこには多様な人々が集まります。 皆さんそれぞれに公園に求めるものがあります。「新たな遊具が欲しい」「園内をガイドして欲しい」「自然体験をしたい」「健康講座を開催してほしい」などなど。 しかしながら、それをハードウェアや人で解決するには費用、工事期間、人的リソースの課題が発生します。 これらの課題を、公園というリアルなフィールドに、デジタルの層を重ねるという考え方で解決するのがカシ