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カシオがデジタルカメラを販売していたのを知ってますか?

こんにちは、カシオnote編集部です。
突然ですが、カシオが過去にコンパクトデジタルカメラを販売していたのを知っていますか?
もしかするとご存知ない方もいるかもしれませんが、カシオは長きにわたりデジタルカメラの開発を手掛けてきました。

液晶モニター搭載モデルの開発に始まり、世界最薄のコンパクトデジタルカメラなど、遊び心あふれる独自の発想と技術開発で時代のニーズを先取りしてきました。
現在は、その技術を活かして医療向けカメラを開発し、医療現場をサポートしています。今回はそんなカシオのデジタルカメラの歩みをご紹介します。


現在のデジタルカメラの基礎を築いた「QV-10」

時は遡り1995年。カシオはそれまで高価な機器だったデジタルカメラにおいて、画期的な機能を持ったモデルを発表しました。

それは、世界で初めて撮った写真をその場で確認できるカラー液晶モニターを搭載したこと。不要な写真はその場で消去し、気に入った写真はPCへ転送。さらに持ち運べる携帯性など、今でこそ当たり前である機能を実現した
デジタルカメラ「QV-10」です。

2012年に「QV-10」は、過去の化学技術のうち未来に引き継ぐべき遺産として「未来技術遺産」に登録されました。

気になったものを気軽に撮って、それをモニター上でその場で確認できる、という当時としては画期的な製品でした。

世界最薄にフリースタイルのモデルまで!新しい画像文化を創造

2002年には、"ウェアラブル・カードカメラ”というコンセプトで軽量・小型の「EXILIM(エクシリム)」を発表します。

その一号機となる「EX-S1」は、なんとクレジットカードと同サイズ!
しかも世界最薄を実現していました。

「EXILIM(エクシリム)」はラテン語の「並外れた」「驚き」を意味する「Eximius(エクシミウス)」 と、英語の「Slim(スリム)」を合わせた造語で、究極の薄さのデジタルカメラという意味が込められて います。

ポケットにも入る薄さで、いつでもどこにでも持ち歩けて、撮りたい時にさっと取り出しすぐに撮れるというという新しい撮影スタイルを確立しました。

2011年には、撮影する楽しさをさらに広げる”フリースタイルカメラ”というジャンルを生み出します。モニターとフレームの回転機構を備え、自撮りはもちろん、動画撮影においても持ちやすく大人気に!

モニターが回転したりフレームを動かして色々な撮り方ができる目新しさで、とりわけ自撮り文化の強いアジア圏で大ヒットしました。

2011年度グッドデザイン賞も受賞した可変フレームデザインを採用した「EX-TR100」

培った技術を活かして医療現場で活躍

デジタルカメラにて新しい画像文化を追求してきたカシオですが、近年は培った技術を進化させて医療向けのカメラを手掛けています。

3月1日~8日は女性の健康週間。カシオが販売する子宮頸部観察・撮影用デジタルカメラについて、どんな技術が活かされているのか、開発の想いなど公式サイトにて紹介していますのでぜひご覧ください。

子宮頸部観察・撮影用デジタルカメラ
コンパクトかつ軽量で取り回しがよく、操作しやすいカメラスタンドも開発。

・<3月1日~3月8日は女性の健康週間>子宮頸部観察・撮影用デジタルカメラで女性の健康を支えたい


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