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G-SHOCKが雑誌をつくりました!その内容とは?

こんにちは、カシオnote編集部です。

昨年の2024年12月、耐衝撃ウオッチ「G-SHOCK」で、ひとつ新たな試みが始まりました。
それは、「雑誌を創刊する」ことです!

雑誌の名前は、「THISTIME magazine by G-SHOCK」
クリエイターの日常やカルチャーに焦点を当てながら、G-SHOCKのアイデンティティ、腕時計の必要性、時間の大切さをビジュアルやインタビューで紹介する、という内容になっています。

記念すべき創刊号は、G-SHOCKが生まれ育った”東京”がテーマ。
美術家の大山エンリコイサム、写真家の山谷祐介、タトゥーアーティストの山田蓮などへのインタビューを掲載しています。

「THISTIME magazine by G-SHOCK」は、全国のG-SHOCKストアやG-SHOCKのコンセプトショップ「EDGE」にて、無料で配布していますので、気になった方はぜひお手に取っていただけると嬉しいです。

また、雑誌に収録されているコンテンツやそれに連動した動画は、「THISTIME magazine by G-SHOCK」Webサイトでも見ることができます。

誌面の中で担当者イチオシの企画は?と聞いたところ、「デコトラVS G-SHOCK」だそう。映画なども手掛ける制作チームが作った動画も必見です!

今回、創刊号の発刊にあたって、雑誌の企画・制作を担当した社員へインタビューをしました。G-SHOCKで雑誌をつくることにした理由や誌面の見どころなどをカシオの企業サイトで紹介していますので、ぜひご覧ください。

G-SHOCKの雑誌「THISTIME magazine by G-SHOCK」企画制作担当者へインタビュー