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僕がカシオでサステナ活動に取り組む理由 Vol.1

カシオのサステナ活動に取り組んでいる「いが兄」です。
僕が、なぜカシオの社会貢献活動を推進するようになったのかを、最初のご挨拶がてら、書かせていただきます。

と、その前に「いが兄」にひっかかってしまった方へ解説。
僕は一時期、沖縄のカルチャーにはまり、足しげく通ってました。
沖縄では目上の人に対して親しみをこめて「にいにい」「ねえねえ」と呼んだりします。
そんな感じで「いがにい」と呼んでいただければと思います(笑)


自然環境の変化に気づいたのは

僕が大好きな石垣島の「白保(しらほ)」は、サンゴ礁で有名な場所です。
光が降り注ぐ浅い海には、びーっしりと様々な種類のサンゴ礁がカーペットのように敷き詰められ、そこには色鮮やかな魚たちが群れをなしていて、行ったことはないけど「これぞ竜宮城!」と思ったもんです。

白保の海(撮影:いが兄)

しかし、何度も通ううちに明らかに様子が変わっていきました。
それは海水温の上昇に伴う白化現象でした。
白化したサンゴは一見、キレイに見えるかもしれないけど、作り物のような感じで、そこにたむろっていた魚の数も減り、命の輝きが無くなってしまいます。
僕の環境保全に対する思いは、このサンゴ礁がきっかけとなっています。

中央の白い部分が白化現象です(撮影:いが兄)

といっても、当時の僕は企業が事業と直接関係のない環境保全に取り組むというのを、所詮環境アピールに過ぎないという訝しさ一杯で、カシオの社会貢献活動の取り組みには目もくれず、外部の団体と活動を共にしていました。

社内の取り組みへと視点が変わったのは

日本は、自然災害が多い国です。
「お互い様」の考えで、自分が動ける時には、がれきや泥の除去など絶対的に手数が必要な場面で、僅かながらお手伝いをさせていただいたりしています。圧倒的な自然の猛威に直面し、将来が見通せないことによる心労を軽減することにつながるものと思いますが、違った形で直接的にお役立ちができないものかと考えるようになり、奮起してヘルパーの資格を取りました。
その勉強の過程で知ることとなった「レスパイト」という言葉。

レスパイトとは、「小休止」「ひと休み」「息抜き」といった意味の英語で、介護においては「介護する側が一時的に介護を離れて、リフレッシュすること」を指します。

座学での理解はしたものの、いまいち腹落ちしていなかった時に、カシオでレスパイト旅行のサポートボランティア募集がかかりました。
あまりにも出来過ぎた展開ですが、そこに参加したことが今の僕につながっていきます。
個人ではきっかけが作りにくいことも、会社が仲介することで、新しい領域に踏み出しやすくなることを体感しました。

親子はねやすめ レスパイト旅行 2023

で、具体的にはどういうことかというのは、別の機会にご紹介いたします。
初回からCMまたぎみたいな展開となってすみません。

活動内容については、よろしければこちらをご覧ください。



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