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バイオマスプラスチックに再生紙。素材においてもSDGsに取り組むカシオ

海に森。さまざまなフィールドへ自ら参加するのはもちろん、自然保護団体などへのサポートを通して、カシオは長きにわたって環境保全活動に取り組んでいます。
腕時計では、ソーラー充電で各種機能を安定的に駆動させる「タフソーラー」といった機能もそのひとつ。
一方で近年は、素材やパッケージでも実は環境を意識した素材を積極的に採用しています。今回はそんなカシオの素材におけるSDGs、サステナブルな取り組みをご紹介します。

腕時計のケースやバンドで環境負荷低減を

noteでカシオのサステナブルな取り組みはお伝えしてきましたが、実は腕時計においても取り組みは進んでいます。

環境負荷低減への新たな挑戦、それは素材です。
すでにカシオでは手頃な価格帯のスタンダードウオッチシリーズ「CASIO Collection」のパッケージをプラスチックから再生紙に変更するなど、環境に配慮した取り組みを進めてきました。

その次のステップとして選んだのが、時計そのものの素材です。

選んだのはバイオマスプラスチック
再生可能な有機資源由来の物質を原料とし、CO2(二酸化炭素)の排出を抑制するなど環境への負荷低減につながる素材として注目されています。

再生可能な有機性資源を含むバイオマスプラスチック

初めて採用されたのは2022年に発表された本格アウトドアウオッチの「PRO TREK(プロトレック)」の「PRW-61」。

ケースとウレタンバンド、そして裏蓋にトウゴマの種やトウモロコシから抽出した成分を含むバイオマスプラスチックを採用しました。


2022年5月に発表された「PRW-61」。自然を愛する人のためのウオッチブランドにふさわしいSDGsへの取り組みは大きな話題に。

機能面におけるソーラー発電。そして再生紙を利用したパッケージに続き、時計本体での環境負荷低減素材。腕時計において全方位で環境に配慮した取り組みが実現したのです。

G-SHOCKでも展開。広がる環境配慮の取り組み

ケースやストラップ、そして裏蓋まで。
「PRO TREK」から始まった腕時計本体の環境配慮の取り組みは、「G-SHOCK」にも広がっています。

2024年6月に発表される「サーフライダーファウンデーション」とのコラボレーションモデル「G-5600SRF」もそのひとつ。

1984年にカリフォルニアで発足し、現在は世界23カ国で活動、約25万人のメンバーがいる国際環境NGO「サーフライダーファウンデーション」。1995年からスタートしたコラボレーションは今回で8回目。
パッケージにおいても再生紙を素材に採用しています。

今回はカシオの製品の製造工程において発生する廃プラスチックをベゼルとバンドにリサイクルするという新たな試み。

今後もカシオはサステナブルな素材を他のモデルにも展開するなど、循環型社会の実現を目指した貢献に取り組んでいきます。

商品の詳細に関しましては、公式サイト↓にて紹介していますので、ぜひご覧ください。

・「サーフライダーファウンデーション」とコラボした“G-SHOCK”

また、電卓においても腕時計同様にパッケージの紙化に世界規模で取り組んでいます。こちらの記事↓も併せてご覧いただければ幸いです。


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