「よなよなエール」のG-SHOCKモデル?妄想コラボがきっかけでヤッホーブルーイング佐久醸造所にお邪魔してきました!
こんにちは、カシオnote編集部です。
G-SHOCKを自分好みにカスタマイズできるオンラインサービス「MY G-SHOCK」では、さまざまな企業やインフルエンサーの方とタッグを組み、もしもG-SHOCKがコラボをしたら?というプロジェクト「妄想コラボ」を今年の5月に企画しました。
MY G-SHOCK「妄想コラボ」について
各社の商品やロゴのカラーリングを時計のパーツに散りばめた、見ているだけでわくわくするデザインばかりなのですが、私が一番心躍ったのは「よなよなエール」などのクラフトビールでお馴染みのヤッホーブルーイングさんとの妄想コラボ!
よなよなエールの公式ビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」へ何度も通うほど、大好きなビールメーカーさんなんです!
妄想コラボのPRについて社内の担当者と打合せをしていた際、ヤッホーブルーイングではビールの製造メンバーの方々がG-SHOCKを着用してくれている、という話を教えてもらい、そんな嬉しい事があるのか!といてもたってもいられず、詳しい話を聞くため実際にヤッホーブルーイングさんの佐久醸造所にお邪魔してきました。
今回の妄想コラボの窓口をしていただいた、さくさん(ヤッホーブルーイングでは、役職や立場の関係ないフラットなコミュニケーションを実現するためニックネーム制を採用しているそう、素敵です)と広報担当のぼかすかさんが、案内をしてくださいました。
案内していただくなかで、皆さん明るく情熱をもって仕事に取り組まれている様子が伝わり、ヤッホーブルーイングさんの商品だけでなく、会社そのものも大好きになって帰路につきました。
さて、肝心のクラフトビールの製造メンバーがG-SHOCKを着けてくれていることについても、製造チームの方にしっかり話を伺ってきました。なぜG-SHOCKを着用されているのか、どんな点が便利なのかインタビュー記事をカシオHPで紹介していますので、ぜひご覧いただけると嬉しいです!