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「よなよなエール」のG-SHOCKモデル?妄想コラボがきっかけでヤッホーブルーイング佐久醸造所にお邪魔してきました!

こんにちは、カシオnote編集部です。

G-SHOCKを自分好みにカスタマイズできるオンラインサービス「MY G-SHOCK」では、さまざまな企業やインフルエンサーの方とタッグを組み、もしもG-SHOCKがコラボをしたら?というプロジェクト「妄想コラボ」を今年の5月に企画しました。

MY G-SHOCK「妄想コラボ」について

各社の商品やロゴのカラーリングを時計のパーツに散りばめた、見ているだけでわくわくするデザインばかりなのですが、私が一番心躍ったのは「よなよなエール」などのクラフトビールでお馴染みのヤッホーブルーイングさんとの妄想コラボ
よなよなエールの公式ビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」へ何度も通うほど、大好きなビールメーカーさんなんです!

妄想コラボのPRについて社内の担当者と打合せをしていた際、ヤッホーブルーイングではビールの製造メンバーの方々がG-SHOCKを着用してくれている、という話を教えてもらい、そんな嬉しい事があるのか!といてもたってもいられず、詳しい話を聞くため実際にヤッホーブルーイングさんの佐久醸造所にお邪魔してきました。

長野県の佐久市に醸造所があります

今回の妄想コラボの窓口をしていただいた、さくさん(ヤッホーブルーイングでは、役職や立場の関係ないフラットなコミュニケーションを実現するためニックネーム制を採用しているそう、素敵です)と広報担当のぼかすかさんが、案内をしてくださいました。

(左から)さくさん、ぼかすかさん、インタビューをさせていただいたなおGさん
ビールの原材料や製造工程なども教えていただきました

案内していただくなかで、皆さん明るく情熱をもって仕事に取り組まれている様子が伝わり、ヤッホーブルーイングさんの商品だけでなく、会社そのものも大好きになって帰路につきました。

佐久醸造所では8~10月中旬にかけて「よなよなエール 大人の醸造所見学ツアー」も開催してるそう(ご参考:https://yonasato.com/event/brewery/)

さて、肝心のクラフトビールの製造メンバーがG-SHOCKを着けてくれていることについても、製造チームの方にしっかり話を伺ってきました。なぜG-SHOCKを着用されているのか、どんな点が便利なのかインタビュー記事をカシオHPで紹介していますので、ぜひご覧いただけると嬉しいです!

取材をしていた時にすれ違ったビールの製造チームメンバーの方の腕元にもG-SHOCKが!


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