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カシオの「オモシロ時計」物語

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カシオ時計50周年を記念して、歴代のユニークな時計を紹介しています。
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記事一覧

カシオの「オモシロ時計」物語 Vol.6:一見、アナログなのに実はハイテク! ガラス面…

カシオの時計事業50周年を記念して、特にエポックメイキングだった腕時計を振り返る本連載。 …

カシオの「オモシロ時計」物語 Vol.4:30年以上も前に登場していた液晶タッチパネル時…

カシオの時計事業50周年を記念して、特にエポックメイキングだった腕時計を振り返る本連載。 1…

カシオの「オモシロ時計」物語 Vol.5:女性向け耐衝撃ウオッチの第一歩“BABY-G” 「D…

カシオの時計事業50周年を記念して、特にエポックメイキングだった腕時計を振り返る本連載。 …

カシオの「オモシロ時計」物語 Vol.3:腕時計で辞書がひける!“ウオーキング ディク…

カシオの時計事業50周年を記念して、特にエポックメイキングだった腕時計を振り返る本連載。 …

カシオの「オモシロ時計」物語 Vol.2:電卓と時計を融合させた「C-80」

カシオの時計事業50周年を記念して、特にエポックメイキングだった腕時計を振り返る本連載。 …

業界の掟破りをあえてした「OCEANUS」

祖業である電子計算機で培った技術を投入して、時計事業に参入したことから長らくデジタルウオ…

カシオの「オモシロ時計」物語 Vol.1 : 1976年発売「カシオトロン X-1」

「時間は1秒1秒の足し算、計算機の発想で時計ができる」と考え、1974年に時計事業に参入したカシオは、今年で時計事業50周年を迎えます。 そこで、50周年の特別連載として、これまでにない新たな可能性を腕時計で追求してきたカシオならではの個性的な歴代モデルを厳選してご紹介していきます! 一つの時計の中に五つの電子頭脳!クオーツ式(電池式)の腕時計が台頭しつつあった1970年代初頭。 時計メーカーの多くは、これまでとは異なるクオーツならではの新たな機能や表示や操作方法などを模索

カシオ時計事業50周年の原点。常識を覆す”新時代の時計”で業界へ進出!

2024年、カシオは時計事業を始めて50周年を迎えます。 「時間は1秒1秒の足し算」と考え、カ…