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カシオがお豆腐屋さんの救世主?受発注サービスで煩わしい業務を解消!

こんにちは、カシオ広報部の奥田です。

先日、茨城県にある株式会社小沢食品(こざわしょくひん)に訪問しました。小沢食品は、創業大正12年の老舗企業でお豆腐をメインに販売されています。カシオのコーポレートカラーによく似た青色の珍しいパックの主力商品をはじめ、たくさんの種類のお豆腐を見せていただきました。

そんな小沢食品に導入いただいているのが、カシオが提供する小規模企業向けの受発注サービス「BC受発注」です。
コンシューマー向け商品のイメージが強いカシオですが、1992年発売の小規模企業向けの販売管理をメインとした業務システム「楽一」など、長年にわたって企業の売上請求・仕入購買・在庫管理といった基幹業務をサポートしています。

「BC受発注」は、昨年の10月にサービスを開始してから導入数を伸ばし、現在ではほぼすべての都道府県の法人さまに導入いただいています。
導入先の約80%が食品業界の企業で、なかでも他の食品と比べて消費期限が短く短期間で頻繁に注文が入るお豆腐屋メーカーで多く導入されています。おかげで、「BC受発注」の担当者は買い物中に無意識にお豆腐コーナーへ行くことが増え、お豆腐商品に詳しくなったそうです(笑)

今回、「BC受発注」をご利用いただいている小沢食品の担当者へのインタビューをカシオのHPで紹介しているので、ぜひご覧ください。

■お豆腐を製造する株式会社小沢食品が受発注サービス「BC受発注」を導入したわけとは?

小沢食品からお土産でいただいたお豆腐は、後日冷奴にして美味しくいただきました..!